お酒をやめられない人こそ胸を張れ② 「自分はダメな人間?」
お酒をやめたいのにやめられない人は、 「自分はダメだ」、「自分には価値がない」 というようなセリフを数年間、毎日毎晩自分に浴びせ続けます。
お酒をやめたいのにやめられない人は、 「自分はダメだ」、「自分には価値がない」 というようなセリフを数年間、毎日毎晩自分に浴びせ続けます。
私は以前お酒に苦しむ毎日を送っていました。 飲み続ける毎日はとても苦しかったです。 毎日、ただお酒をやめたいと願っていました。 しかし、やめたいと思っているのにお酒を飲んでしまいます。
世の中には、お酒をやめるための情報がたくさん溢れています。 Google検索で「禁酒 本」と入力すれば、何十冊ものタイトルがヒットしますし、「お酒 やめかた」と入力すれば、実際にやめた人たちの様々な体験を読むことができます。
お酒をやめるのを「頑張って」はいけません。 お酒を飲むのを「我慢」しようとしてはいけません。 「頑張って」「我慢」するほど、「無意識」は強く抵抗するのでお酒をやめることはできないのです。
「無意識」は「お酒を飲む毎日が当たり前」だったので、お酒を欲しがっていただけなのです。「お酒を飲まないのが当たり前」となれば、「無意識」はお酒を拒否するようになります。
「無意識」と敵対しては習慣は変えられません。 お酒を飲む習慣をやめるならば、「無意識」を騙しましょう。
「無意識」の特徴には、「変化を極度に嫌がる」というものもあります。 これは動物としての本能です。
そもそも「習慣」とは「無意識」に行ってしまっている行動です。 それに対して「意識」とは、頭で考えたことをあれこれ身体に命令して行っている行動です。
「お酒を飲まない人の習慣を身につければお酒はやめられる」のならば、具体的に何をすればいいのでしょう?
あなたはお酒を飲み続けて、ここまで過ごしてきました。 お酒を飲むという行動を繰り返した結果、「お酒を飲む人」としての行動パターンが身についてしまいました。