依存症とドーパミンについて③

依存症の治療をドーパミンという観点から見てみます アメリカにおける依存症へのアプローチとして代表的なものに、 アルコホーリクスアノニマス(AA)があります。 AAは特定の宗教や団体に縛られていないとありますが、 12のステップのプログラムに身を委ねるやり方は、 システム的には教会、神父へ懺悔をする行為に近いように見受けられます。 キリスト教において懺悔という行為をするとき、 実は脳内では強烈にドーパミンが出ています。

依存症とドーパミンについて②

依存の対象には、薬物やニコチン等といった物質への依存と、 ギャンブルや買い物等といった行為への依存の2種類があります。 ギャンブルや買い物といった行為への依存からもわかるとおり、 依存症とは何かの物質を摂取することが目的ではありません。 ニコチン依存症の人にとってニコチンの摂取は手段でしかなく、 目的は脳内に大量のドーパミンを出すことにあります。

⑧お酒をやめれた

”アルコール依存症に一度なったら、 飲みたい気持ちを一生我慢しながら生きていかなければならない” 以前読んだそんな言葉。そこにあるのは、 「みんなが楽しくお酒を飲んでいるのに、自分は一生我慢しなければならないから辛い」 という考えがある気もします。

⑦呪文を唱える

「俺たちは悪い奴らに騙されて、酒を良いものと思わされ、飲まされてきた。 でも違う!酒は悪だ!酒はクソだ!飲んでバカにさせられるだけだ! もう騙されない!これからは知識をつけて、自分らしく生きることで、その巨悪と戦う」

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